竹骨に紙を貼った従来のうちわに比べ、表・裏両面に、薄い透かし織の布を貼り合わせた『風布』は、手に持って軽く、やさしい優雅な風を伝えてくれます。又、素材の透明感が涼感を増し、装飾品としても、美しい「うちわ」に仕上がっています。 製作:伝統工芸士 長戸幸夫
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香川県うちわ協同組合連合会