Marugame Uchiwa


トップ 丸亀うちわ 丸亀うちわ
ギャラリー
ビジネスサイト 香川県うちわ協同組合連合会 うちわの港ミュージアム-Polca- お問い合せ サイトマップ
「広告」「販売促進」で生き残りを図ったポリうちわ。これも丸亀のうちわ業者が開発しました。手軽で、広告面が広くて、夏の風物詩である「うちわ」は「販促ツール(道具)」として無くてはならないものです。
甲子園の応援にも「丸亀うちわ」は付き物!

 戦後の混乱から目まぐるしいほどの経済復興を終えた昭和30年(1955年)前後から、扇風機・冷房機の登場、プロパン・都市ガスの普及などを背景に、日常生活における団扇の必要性は次第に薄らぎ、実用品として使われる機会がどんどん減ってきました。
時代の変化と共にうちわ業界もオフセット印刷により合理化された多色刷り、コストダウンを狙ったポリプロピレン製うちわ(ポリうちわ)・中国製竹うちわの登場、工程の短期化のための「地紙の機械貼り」など、うちわ製造業は短期集中大量生産を目指して大きく変化しました。

現在は、広告・販促物としてだけでなく、全国の有名神社などで独自のうちわとして販売されていたり、「夏の風物詩」として夏場の祭りの時に「竹うちわ」を利用されたり、エコロジー意識の高い方はクーラーの温度設定を下げてその分うちわで涼をとられるなど、また違った形で生活の至る所でうちわは活躍しています。また「ゆとりと豊かさ」を求める生活者ニーズの高まりとともに、伝統文化の良さを再認識する風潮も芽生えてきています。

■現在へ